初心者にやさしい株式投資、株式取引の入門講座。

株式投資をする上でいくつか知っておきたい用語というのがあります。

・ポートフォーリオ
・ポジション
・成り行き
・指値
・約定

この用語は非常によく使われる基本用語です。

■ポートフォーリオ
ポートフォーリオという言葉はよく耳にするのではないでしょうか。ポートフォーリオは、いくつかの株をひとまとめにしている。といったイメージを持って置いてください。ポートフォーリオの厳密な意味は、「ポートフォーリオ理論」というすこし小難しい理論に基づいているのですが、ここでは省きましょう。ひとつにまとめるというふうに捉えておけば十分です。

■ポジション
ポジションというのは、今皆さんがどういう状態で株を持っているかということです。1株あたりいくらでどれぐらいの量の株を保有しているのかということを表しています。少し上級者のテクニックですが、株には信用取引というものがあります。信用取引を行うと、このポジションの考え方が非常に大切になります。たとえば、A社の株を1株500円で1000株もっていれば、A社株を1000株、@500円で総額50万円のポジションがあるということになります。

■成り行き
成り行きとは注文の出し方のひとつです。成り行き注文とは、市場で取引されている価格ですぐに売買するときに使う方法です。株価が突然上がったとしてもその時の価格で売買されます。すぐに売ってしまいたいときやすぐにでも買いたいというときに、値段を気にしないのであれば使うとよい方法です。

■指値
指値も注文の出し方のひとつです。
成り行き注文では、価格は市場任せでしたが、この指値は少し違います。指値注文では、売買数量と売買価格の両方を指定して売買を行います。そのためにその価格になるまで、売買が成立することはありません。絶対その価格で買いたいという場合に使う注文の出し方です。

■約定
約定とは、注文が確定して、売買が成立することを言います。成り行きでも指値でもこの約定というサインが出ない限り、売買が成立していないことになります。


他にも株式の用語はたくさんあります。ここで紹介したものはほんの一部です。しかし、ここで紹介した用語は非常に大切な用語で、株を始めると最初から最後まで登場する用語なのです。しっかりと覚えておいてください。

© 2006-2008, cheapstockinvestment.net
All Rights Reserved